タネの尊さ、いのちのつながりをテーマにご好評をいただいている舞台「しあわせのタネ」。
上演のたびに、地元を取材するというのがこだわりの一つですが、そんな現場の『今』をたずねるうちに、登場させたいと思うようになったみつばちのお話。
でも、調べていくうちに、ちょっとしたエピソードで紹介するだけでは語り尽くすことのできない自然界の大切なメッセージが沢山あることがわかってきました。
いつしかみつばちにフォーカスした作品を新たにつくりたいと話がふくらみ、
いよいよ上演プロジェクトがスタートしました。
写真は、ただの飲み会?のように見えますが(笑)、
“第1回みつばちプロジェクト企画ミーティング”に集ったメンバーです。
(写真右から)
コレオグラファー:ma‐ya
脚本・作曲 :本城 敬志
プロデューサー :村山 光喜
制作 :中山 明美
音楽監督 :伏見さや香
初対面とは思えない、密度の濃いミーティングになりました。
これからの化学反応?!が楽しみです。
ご期待ください!!!