しあわせのたね10月12日ブログ


みなさま こんにちは
はじめまして 新婦の父・重森悟を演じさせていただきます。
増原英也です。
普段はオペラを生業としております。
俳優さんや、ダンサーさんたちに揉まれながら
今回の素敵な作品のスパイスとなれるよう、
精一杯頑張っていきたいと思っております。

 

 

 

 

 

私がこの「しあわせのタネ」という作品に大いに共感いたしますのは
「食を通してヒトの幸せを考える」というところです。
私の子供の頃だった1970年代は、ほか弁、コンビニ、ファーストフード、冷凍食品、ファミレスの台頭により、日本の食文化がものすごいスピードで変化していった時代だと思います。グルメブームの到来も重なり、日本人にとっての食というものが、それまでのものと変わりすぎて、わけがわからなくなってしまいました。
さまざまな食べ物がある中でお母さんたちは子供に何を食べさせるべきかきちんと考えなければならなかったのだと思います。
私の母親は食育に割と熱心で、コーラやポテトチップスは食べてはいけないとか、野菜は低農薬なものを選ぶだとか、食品添加物や保存料についても神経をくばっていたようでした。
ですから私も食に関しては子供の頃から関心事のひとつとして育ちました。
最近特に気になるのは納豆です。
納豆は毎日欠かさず食べるほど好きなのですが、
食料品店やスーパーに並ぶ納豆は小粒のものが全盛で、
大粒納豆は本当に肩身狭い感じであったとしても一種類あるだけ。
いつからこうなってしまったのでしょうか。

 

 

 

 

 

私が子供の頃は大粒納豆紙パックが全盛でした。
時代のニーズによって食物の提供の形は移ろいでいくものなのでしょうが、
経済的な理由だけで自分が美味しいと思うもの、食べたいと思うものがなくなっていくのは
やはりさみしく思います。
はじめての投稿から少し語り過ぎましたかね。。笑
みなさんもこのお芝居をご覧になって日本人の食と幸せについてもう一度考えてみませんか?
たくさんのご来場をお待ちしております。


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