ウィ~ンガシャン!ぎゅっとんとん。


はじめまして!
振付師のma-yaと申します。

タイトルにつけた謎のおまじないはですね、、振り写しをする時にカウントではなく、このような擬音語が出てしまうんです。

教えの仕事では、主にキッズを教えているので、曲や表現のニュアンスを大事にしたくて、カウントではあまり教えないのですが、、
大の大人に向けて無意識に出てしまい、、爆笑の現場となりました!!
ホント失礼しました。。笑

そんなこんなで、
鬼の振り入れが終わりまして、ダンス稽古も最終段階になって参りました。

ダンサー界では、こんなに歳が離れた現場はまずありません。
若手と大御所がこんなにも近い距離で同じステージに立つなんて、、夢のまた夢!
聞けるし観れるし盗めるし、どんだけ贅沢やねーーん!!!って話なわけですよ^ ^

みなさん汗水垂らしながら、若手に聞きながらステップを練習し、若手は必死で付いてきながら練習し、
ありがたくて、嬉しくて、涙しそうでした。

私も日々勉強させて頂きながら、
なぜ私が振付師として呼ばれたのかという意味を毎回考えます。
だから、わがままじゃないこだわりを持って来つつ、作品の一つとして、私は振付という立場から愛情を注げたらなって想います^ ^

写真は、女子の従姉妹3人と徹底的にレッスンした模様です!
身体の使い方や重心のかけ方からやっています。
クールダウンの時には “なんで演劇始めたの?” など素朴な質問や、
ダンサーから見た素朴な質問や、
みんなとお話できる素敵時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様一人ひとりの心に届きますように・・・♡

Keep Smile, Keep Dancing!
ma-yaでした^ ^


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