またまた登場、新山礼子役の中山明美です。
今回は、これまでの公演を応援してくださった方々の一部をご紹介させていただきます。
まず、全く知らなかった「タネ」のことをお芝居にしたいと思ったきっかけになった本 「タネが危ない」の著者、野口種苗研究所の野口勲氏。 野口さまは、10/29(水)の昼公演に、飯能のお店を臨時休業して、社員さん全員で観に来てくださいます。
次は、山形大学の江頭宏昌先生。先生には、台本の内容を監修していただき、お客様にお配りする「用語集」も書いていただきました。
お隣は、鶴岡公演実行委員会の遠藤初子さん。 初子さんは、初日都留もご観劇。地元鶴岡はもちろん、来週からの東京でも、ロビーでプチマルシェを開催してくださり、唯一3公演コンプリートのお客さまです!
都留公演からのリピーターをもうお一人紹介します。
初日の都留でご覧になった、堀口香保里さんは「宣伝してきます!」と、東京都国立市のこだわりの八百屋さん『あひるの家』の前でパチリ。
泣いても笑っても、今年はもう10/27(月)~29(水)の東京公演が最後です。
皆様からのご声援を胸いっぱいいただき、ラストの3日間も頑張ります!
皆様、ぜひ観にいらしてくださいね。