<プロフィール>
小学生の時友人から借りたサウンドオブミュージックに衝撃を受け役者を志す。劇団ひまわりを経て、様々な舞台に立ち、ダンスを始めたことをきっかけに三浦大知や剛力彩芽、TUBE、映画「検察側の罪人」などあらゆるサポートダンサーを務める。
近年では、好きな歌を生かし、コンテンポラリーダンスを踊りながら歌やセリフを話すダンス劇の出演や、フジテレビ主催ミュージカル「魔女の宅急便」の出演、東京グローヴ座主催舞台「染、色」やニッポン放送関西テレビプロデュース舞台「ぼくの名前はズッキーニ」の振付助手など幅広く活動中。
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